スギナミ ウェブ ミュージアム

「UNDER22 CREATOR EXHIBITION」(将来クリエイターを目指す人たちの公募展)は若年層の個性を発揮できる場として広く作品を募集する公募展です。 「作品を多くの人に見て欲しい」「専門家のアドバイスを受けたい」等ステップアップを目指す中学1年生から22歳の方は、ぜひお申し込みください。セレクションイベントでは、第一線で活躍するプロフェッショナル達から直接あなたの作品にアドバイスを頂くこともできます。 興味をお持ちになったらぜひ案内書をよくお読みいただき、申込書にご記入のうえ2021年7月31日夜8時までに送信ください。送信先ほかはパンフレットでご確認ください。
※主旨を重んじ可能な限り個人情報等の公開は出品条件としておりません。

●二次募集のお知らせ

申込者の出品数に若干の余裕が発生しましたため二次募集をいたします。
通常の書類と同様ですがエントリー期限と提出物は以下の通りに変更となります。

エントリー期限:2021年8月15日
作品提出:エントリーと同時に作品画像を添付ください。

UNDER22 CREATOR EXHIBITION では、これまでにいただいた質問などをFAQに反映しています。
(PDFでは未反映のものもあります)
またメールでは説明しにくいことや書類作成の不安のある方むけに対面・予約制でご相談を受けつけます。
その場で申込を受け付けることもできます。どうぞご利用ください。電話でお申込ください。

○実施日

2021年7月17日(土曜)15:00-18:00(1組20分程度)
2021年7月21日(水曜)15:00-18:00(1組20分程度)

○連絡先

NPO法人TFF 03-5397-3400(平日10:00-18:00)

審査員紹介

矢島進二

1962年中野区出身。杉並区在住。公益財団法人日本デザイン振興会に理事として在籍し、グッドデザイン賞をはじめ業界全体をジャーナリストの目線をもって係わり、ビジネスや文化、教育関連のメディアで連載を執筆。 美術大学はじめ多くの大学で教佃を執り後進育成に携わる。

マシュー・チョジック

1980年アメリカ出身。杉並区在住。村上春樹作品や日本文化を研究。N.Y.でアート系出版社「Awai Books」を経営。 執筆や翻訳、大学講師、映画監督、テレビ出演等多才な活動は国内外に及ぶ。主な著書に、初エッセイ集『マシューの見てきた世界』(Pヴァイン)がある。

時田貴司

1966 年神奈川県出身。スクウェア・エニックス入社後、デザイナー、ディレクターを経てプロデューサーとして従事。 一般社団法人コンピュータエンターテイメント協会人材育成部会などクリエイター育成にも参画。代表作は「FINALFANTASY Ⅳ」、「LIVE A LIVE」、「クロノ・トリガー」、「半熟英雄」など。

船山千尋

1951年静岡県出身。パラッツオ・スピネッリ芸術修復学院日本校学院長。 88年イタリア国立美術院大学・ヴァザーリ創設のAccademia di Belle arti di Firenze,Corso di Decorazione(装飾科)に留学。帰国後イタリアの美術品修復学校の日本事務局を運営。2006年イタリア政府より受勲。

案内書・申し込み書

FAQ (よくあるご質問)

U22クリエイター展に関しご質問・不明事項のある方は以下で同様の質問がないかご確認ください。なお、以下に記載のない場合は、museum@npo-tff.orgにメールでお問い合わせください。

FAQ1:申込資格・申込書類について

杉並区の展示ですが、杉並区とどのような関わりがあれば申し込めますか? 杉並区内に住んでいる方、通学している方、通勤している方、杉並区になんらかの縁ある方が参加できます。不安な方は申込書の「⑤杉並とのかかわり」のその他欄に記入ください。
未成年でも申し込めますか?
保護者の許可は必要ですか?
2021年9月30日時点で中学1年生以上であれば申し込みできます。申込時点では保護者の許可は不要ですが、17歳以下の方は、ウェブ・ミュージアムに展示する場合は、保護者の承諾書が必要です。 ※当初13歳以上としていましたが、ご要望により中学1年生以上に変更しました。(2021年6月7日変更)
親や友達に内緒で参加できますか? 公開選考会までは申込者本人の意思だけで参加できますが、17歳以下の方は展示が決定した場合には保護者へ確認をしていただくことになりますが、原則本名や学校名は公開しません。
本名を表示したくありません。それでも申し込めますか?
選考会や展示では、どんな表示方法になりますか?
本名は表示しない方針です。未成年の参加者も多いことから個人情報保護、安全性を考慮し本名や学校名は原則表示しませんが、ペンネームの他に「高校1年」などの学年程度は表示予定です。18歳以上の方は、希望があれば本名で表示します。なお事務局との連絡には本名と連絡先が必要です。
今12歳です。申し込めますか? 2021年9月30日時点で中学1年生から22歳の方が申し込めます。
社会人でも申し込めますか? 2021年9月30日時点で中学1年生以上から22歳の方が申し込めます。
※当初13歳以上としていましたが、ご要望により中学1年生以上に変更しました。(2021年6月7日変更)
まだ出品作品の内容が決定していません。申込書の④作品概要にはどこまで書けばいいですか? 現在決まっていることだけでけっこうです。変更になる可能性のある場合は、変更の可能性ありとその他欄に書き添えてください。
大幅に変更する場合は、ご一報ください。
申込多数の場合は公開選考会の参加や、ウェブミュージアムでの展示ができないのですか。 申込者が50名を超えた場合は、申込書に記載いただいた内容で書類審査を行い、場合によっては公開選考会に参加できない場合があります。
展示は、人数ではなく作品数で上限が決められますので、公開選考会の結果や、申込作品点数によって決定されます。
申込後のキャンセルはできますか?どうしたらよいですか? キャンセルはできますが、必ず事務局へ連絡ください。申込者多数の場合に審査により選考会に参加できない方がでてしまいます。出品断念を決めた時点で迅速に連絡いただけると他の申込者、事務局もたいへん助かります。
作品の権利はどうなるのですか? 著作権は作品を制作した方に帰属し、スギナミ・ウェブ・ミュージアムで展示をしても変わることはありません。
ただし展示の宣伝を目的にウェブサイトやSNSなどで作品を事務局が使用する可能性があることを承諾いただけることが申込条件になっていますのでご了承ください。
グループ内に12歳が含まれていますが申し込めますか? 中学1年生であれば問題ありません。また小学生の場合は、代表者が中学1年で杉並区に関連した方であれば問題ありません。(2021年6月7日追加記載)
グループで申し込みますが区外の人がいてもいいですか? 杉並区に関連した方が代表であれば問題ありません。

FAQ2:出品作品について

出品できる作品ジャンルは決まっていますか? 大きく分けて、デジタル動画部門と、平面部門があります。

●デジタル動画

デジタル(MP4形式)で納入できる動画であればこまかなジャンルは問いません。アニメーション、実写、フルCGなど制作手法のジャンルは問いません。なお以下に該当する動画は申し込みできません。その他パンフレットの裏表紙の注意事項をよくご確認ください。
×音声のないもの
×すでにインターネット上で公開されているもの
×お笑いコント
×1分に満たないもの、3分を超えるもの

●平面部門

写真/絵画全般(油彩、水彩、切り絵など平面のもの)/書道/イラスト/マンガ/キャラクターデザイン画/ファッション画/カリグラフィなどで手描きでもデジタル制作でもかまいませんが、最終的にデジタル化して展示できるもの

●立体造形物

彫刻、人形、陶芸等の立体アートについては、デジタルでの展示が困難なため原則申し込みできませんが、作品を動画で編集した動画作品は動画部門に申し込むことができます。その場合、公開選考会では制作した作品現物で評価を受けることができます。
出品作品のテーマはありますか? 自由なテーマで作成できますが、パンフレットの裏表紙の注意事項をよくご確認ください。第三者に不快を与えたり、悪影響を及ぼすことのないテーマや表現であれば問題ありません。
杉並区のキャラクター(なみすけなど)をテーマにしてコラージュやCG加工などしたものは出品できますか? ご利用予定のキャラクターが著作権保護期間内でない場合は、利用可能です。「なみすけ」はまだ著作権保護期間中ですが杉並区が管理していますので、詳細は杉並区産業振興センターのなみすけの係までお問い合わせください。 また次のFAQも参照ください。
他の作家や出版物を取り入れた作品は出品できますか? 著作権保護期間(作家の没後70年、出版物は公開後70年)が切れたものなら利用できますが、作品の中心にならないよう引用は平面作品の場合は、全体にしめる10%以下のスペース(例:A1サイズの作品ならA5サイズ前後)、映像の場合は、全尺の10%の長さ(例:2分の作品の場合は、12秒以内)を目安にしてください。著作権保護期間は2018年12月に改正されていますので、くわしくは文化庁のウェブサイト等で確認ください。
連作やシリーズ作品の点数やサイズ制限はありますか?
極小作品は拡大できますか?
作品数は、平面作品の場合、手描き、デジタルを問わず最大5点です。サイズは、全部あわせて1メートル程度を目安にしてください。
公開選考会では、一人あたりのスペースが限られていること、搬入通路が比較的狭いといった事情があります。またウェブ展示では、なるべく原寸で展示するため、一人あたりの点数・サイズを取り決めています。
極小作品の場合、ウェブ展示では画像の拡大機能で観覧いただけます。
未公開作品とは具体的には、どのようなことですか? 一般に配布される印刷物に掲載していない、インターネット上に公開していない作品なら問題ありません。学校内やごく限られた人数に対し披露した作品も問題ありません。(2021年6月30日追加記載)
映像にフリーの音楽を使用予定ですが、注意事項などはありますか? インターネット上の提供サイトの場合は、無料で使用できる範囲が限られているケースや、提供者名の記載が利用条件となっている場合がありますので、注意深くご確認ください。 また提供いただいた場合は動画作品内に提供者名を記載するのがマナーです。提供音楽が最初に再生されるタイミングやエンドロール等に出展として記載いただくと良いでしょう。(2021年6月30日追加記載)

FAQ3:公開選考会について

展示前にリアルな選考会をするのはなぜですか? 選考会では制作者の思いやこだわりを直接聞かせていただきます。審査員がアドバイスし今後の制作に役立てていただいたり、展示キャプションの校正時に役立てます。またエントリーシートに記載された内容と異なる作品を用意されても展示できない場合がありますので事前確認させていただくことも目的としています。
対面式の選考会に参加する経験を持つことも重要です。
専門家のアドバイスによっては、最終的なウェブ・ミュージアムでの展示前に作品をブラッシュアップできる場合もあります。
選考会はどうやって公開されるのですか? リアルタイムでは部外者には公開しません。後日選考会のレポートをスギナミ・ウェブ・ミュージアムで公開します。
申込者同士は互いの作品を見学できます。
選考会に参加する時刻は直前に決まる、と書いてありますが、どうしてですか?いつ通知されますか? デジタル動画部門と平面部門は別々に開催予定のためジャンルによって申込作品数が偏っている場合に調整をします。またエントリーがあっても作品が未着の場合は予定を再調整するなど時間を要します。なお選考会は11:00~16:00の間に入れ替え制で開催予定です。遅くとも1週間前には時刻を通知予定ですので、ご理解ご協力いただけますようお願いいたします。
選考会のやり方は、どのような感じですか? 感染対策のため、大きな会場で定員を下回る少人数で実施します。

●平面作品

約2メートル間隔で申込者ごとに展示エリアを設け約2メートル平米に作品を飾っていただきます。作品が見やすいよう、工夫ください。数名の審査員は個々に場内を巡回し感想やアドバイスを個別にお話しします。

●デジタル動画

会場内の120インチスクリーンに順番に作品(事前に納入されたデータ)を上映します。審査員も固定で着席しますので、ひとりずつ制作のポイントなど5分以内でプレゼンテーションしていただきます。

搬入・搬出はいつ、どのようにできますか?何人で設置できますか? 平面部門の方のみ、搬入・搬出はすべて制作者がおこなってください。会場の駐輪場(スロープ・階段)は使用できますが、駐車場は使用できません。動画の方は事前にいただいたデータを事務局が予め編集し用意しますので搬入・搬出は不要です。
また搬入・設置・参加・撤収は、個人の場合は本人含む2名、グループの場合は最大5名としてください。搬入・撤収の時刻は8月初旬に公表・通知するタイムテーブルでご確認ください。
当日ネットでダウンロードしながら動画再生できますか? 会場はインターネットが繋がりませんので、その場でダウンロードすることはできません。ご了承ください。

FAQ3:公開選考会について(準備品リスト)

部門 平面作品(手描き) 平面作品(デジタル) デジタル動画
事前の納入物

平面作品(手描き)

8月15日夜8時までに、作品全体が見えるように複写した写真データを事務局へ送信ください。
この写真データは、制作の状況確認等をさせていただくことを目的とするもので、ウェブ展示には使用しません。

平面作品(デジタル)

8月15日夜8時までに、作品データを事務局まで送信ください。
事務局が選考会用にプリント(A2サイズ)しますので、複数枚あるシリーズものの場合は、プリントする代表1枚をファイル名で指定してください。

デジタル動画

8月15日夜8時までに、作品データを事務局まで送信ください。
事前準備 事務局が用意するもの以外で審査員に見て欲しい資料や、当日の持参品を準備ください。
当日の持参品

平面作品(手描き)

①原画

額装は任意ですが、当日ウェブ展示に備え、会場でカメラマンが作品を複写します。額装の有無がそのままウェブ展示に反映されます。

②展示台になるもの

見学者、審査員が作品を見やすいようイーゼルまたは作品台になるようなものを持参ください。

平面作品(デジタル)

①作品プリント

シリーズものの場合は、事務局が用意する代表作以外の作品のプリント(A4サイズ以上)

②展示台になるもの

A2サイズのプリントを事務局が用意しますので、見学者、審査員が作品を見やすいようイーゼルまたは作品台になるようなものを持参ください。
※A2サイズ:長辺59.4㎝、短辺42㎝

デジタル動画

①制作資料

絵コンテ、シナリオなど制作過程のわかるもの

②立体造形物を映像化した場合は、作品現物


作品データは事前締切で事務局が受信したものを編集し用意します。
会場には丸テーブルが2人に1台程度、椅子が各人1~2脚は利用できるように設置されています。ゆずりあってご利用ください。
ポートフォリオを用意できる方は持参ください。
ただしスギナミ・ウェブ・ミュージアムで展示を予定しない作品は、区別できるようにご注意ください。

FAQ4:オンライン展示について

オンライン展示のイメージがつかめません。どのようなものですか? オンライン展示は、インターネット上の仮想美術館に作品を画像または映像データにして表示するものです。スギナミ・ウェブ・ミュージアムで現在展示中の 「MUANAKATA SHIKO 2021 PROLOGUE」(別窓で表示)をご覧ください。同じ仕組みで「U22クリエイター展」も展示を予定しています。 実際の展示に比べ迫力や臨場感は劣るものの、世界中どこからでも観覧でき、URLを記したメール1本で、知人や家族にも見てもらうことができます。また作品画像を拡大表示できるので、作品を間近に独占して楽しめる点も魅力です。
どのくらいの人に見てもらえるのでしょうか。 閲覧者数は、展示それぞれで異なります。魅力的な作品が多く、みなさんからも呼びかけてもらうことでより多くの人に作品を見てもらうことができます。スギナミ・ウェブ・ミュージアムは2020年秋にスタートしてから、約10万ページが閲覧されています。展示がスタートしたら、より多くの方にご覧いただくためにSNSでの広告配信も予定しています。
オンライン展示だと作品は劣化しないのですか? 手描き作品をデジタル化した場合は、小さなもの、細い線などが見えなくなることがありえます。こまかな表現の多い作品は向いていません。
下書きや計画段階で、デジタルの解像度を長手方向2000ピクセルで仮に撮影して事前に確認して制作してください。
動画の場合は、あまりにもデータ容量が大きい場合のみ、事務局でデータ圧縮をさせていただく場合があります。その場合はクォリティはやや下がることがありえます。
オンラインで展示すると画像は自由に使われることになるのですか? 展示閲覧者が無断で展示作品の画像を利用することを禁止している旨は表記します。しかしながら、第三者によって無断で使用される可能性はあります。無断使用されて損害を受ける作品の展示はお控えください。
差し支えない場合は、ご自身のクレジット表記を作品内にウォーターマーク(透かし状の文字等)等で記載ください。
当ミュージアムでは、第三者の利用や、当該利用による損害について賠償することはできません。ご了承ください。
自分の展示場所を選んだり、展示室の背景や額装を変えることはできますか? 「U22クリエイター展」では、作品数に応じいくつかの部屋を用意します。ジャンルや作品の雰囲気などにあわせ場所や背景は事務局がコーディネートさせていただきます。
額装は、事務局が加工することはしません。デジタル画像の方は額装ごとデータに含んで納品いただければそのまま展示します。手描き作品の場合は、公開選考会時に額装があれば、そのままデジタル化して展示します。