杉並ゆかりのアーティストと南相馬市のコラボレーション

杉並ゆかりのアーティストと南相馬市のコラボレーション

特集:交流自治体との連携

杉並ゆかりのアーティストと南相馬市のコラボレーション

東日本大震災から6年が経過しましたが、その復興はいまだ道半ばです。2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会は「復興」を1つのテーマに掲げていますが、多くのアーティストが作品発表の場を求めている杉並区と、豊かな自然や施設を有する交流自治体の南相馬市が連携し、アートによる交流を「復興」に繋げていきます。

女子美術大学の生徒による
子ども向けワークショップの実施

11月に南相馬市で行われる「南相馬市子ども文化芸術交流事業」にて、女子美術大学の学生が南相馬市の小中学生と一緒に体験型講座を行います。

阿佐ヶ谷美術専門学校による
地域活性化への取組

阿佐ヶ谷美術専門学校の生徒が、南相馬市の伝統芸能である「藍染」を使い、地元の人々を巻き込んで、新しい商品の開発に取り組んでいます。

南相馬市産の木材で作品を制作

南相馬市森林組合の協力を得て、区内で活動するアーティストが南相馬市の木材を活用し作品を制作。区内で展示を行いました。

【新しい価値観や感動の創出に向け】

すぎなみ戦略的アートプロジェクト「ART@heArt」では、すぎなみゆかりのアーティストとのコラボレーションを他交流自治体に広げていきたいと考えています。

山縣有斗

市民の皆さんが自ら街をPRする動画を制作します。市民の皆さんに出演を公募、台本作りや演技指導を通して一体感を高めます。撮影までは・・・という場合には、公民館などでの舞台発表にアレンジすることも可能です。制作への取組が、地域の新たな活性の一助になればと考えています。

作家紹介ページ:http://suginamiart.tokyo/artist/arito

劇団どろんこ座・篠塚浩、日南田淳子

子どもたちに向け、劇団どろんこ座が紙芝居を上演します。そのあと、子どもたちと一緒に「自分の住んでる街」をテーマに紙芝居を作ります。紙芝居を見た別の自治体の子どもたちが「遊びにいきたい」と思えるような作品に仕上げ、交流の輪を広げていきたいと考えています。

作家紹介ページ:http://suginamiart.tokyo/artist/hinata